琉球大学立原研究室の愉快な仲間達による日々の記録★ミ
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9]
こんにちは,M2のほりべです.11月14~17日まで,鹿児島大と合同のリュウキュウアユの個体数調査のため,奄美大島に行ってきました.今回はついに,私ほりべは最後の奄美調査,とうことで,写真多めです.



http://file.teamichiba.blog.shinobi.jp/DSC04660.jpg

今回の琉大からの参加メンバーは,この方新規加入個体のいふえ君とほりべ,燕先生の3名です 
到着したらさっそく雨...

http://file.teamichiba.blog.shinobi.jp/6b8bc010.jpeg

初日.これを食べておかないと,奄美来た意味ねえっす!
この後,2人は食い過ぎて大変なことに.


http://file.teamichiba.blog.shinobi.jp/DSC04675.jpg

夜はお世話になっているY澤さん,A藤さんと合流.打ち合わせを兼ねて
お食事.奄美調査の思い出話がたくさんできました.


http://file.teamichiba.blog.shinobi.jp/DSC04678.jpg

その後,毎回恒例の奄美のスーパーチェック.
ズーズルヒキことアマミスズメダイたくさん!スズメダイがパックに入って売っているのが不思議な感じ.


http://file.teamichiba.blog.shinobi.jp/IMG_2324.jpg

リュウキュウアユ調査の前に市場へ.
巨大センネンダイ.なんかもう顔つきがオカシイぞ.


http://file.teamichiba.blog.shinobi.jp/d9bd428e.jpeg

さて,メインのリュウキュウアユ個体数調査.


http://file.teamichiba.blog.shinobi.jp/818e1e82.jpeg

濁りのせいでやり直し,なんて区間もありましたが,無事計数終了.
心配していた西集団の個体数も比較的多く,ひと安心です.





http://file.teamichiba.blog.shinobi.jp/DSC04682.jpg

空き時間にサンプリングついでの釣りもしてきましたよ.河口にいるチヌを燕先生が狙う!
このあと,かけたのですが,残念ながら岩に潜られてしまいました...



http://file.teamichiba.blog.shinobi.jp/DSC04700.jpg

次!いふえにキた!


http://file.teamichiba.blog.shinobi.jp/DSC04703.jpg

ギンガメかな.その後...


http://file.teamichiba.blog.shinobi.jp/ff6c0f3e.jpeg

ぽこぽこ釣っておりました.



http://file.teamichiba.blog.shinobi.jp/DSC04695.jpg

この日ボクは,釣竿ホテルに忘れて,写真係.
釣りはできなかったけど,ぼーっといい時間を過ごしましたよ.




http://file.teamichiba.blog.shinobi.jp/DSC04718.jpg

続いて港での釣り編.


http://file.teamichiba.blog.shinobi.jp/DSC04717.jpg

わっしょーい ほりべもゲットー.何イスズミかな?


http://file.teamichiba.blog.shinobi.jp/e6d589d9.jpeg

そして,全然引かないハナミノ.



http://file.teamichiba.blog.shinobi.jp/DSC04707.jpg

はい,魚獲ったり,見たりだけでなく,研究発表もやってきましたよ.
第3回ヤジ研究会!たくさんの人たちに聞いていただきました.


http://file.teamichiba.blog.shinobi.jp/DSC04708.jpg

発表後,えだごんべ先輩からの愛あるダメだし!ありがとうございます!
ちゃんと前見て発表しなきゃ...




http://file.teamichiba.blog.shinobi.jp/1d697355.jpeg

と,いうことで,最後の奄美調査無事終えてきました.
やはり,帰りの空港に着いたときは少し感傷的な気分になりました.

4年間,たぶん,今回で計9回目の奄美.Y澤さん,S宮先生,K米先生を始め,多くの方にお世話になりました.本当にありがとうございました!





ほりべ
みおです.前回ダイビング編を書きましたが,続けて夜釣り編です.

4日目,船上でのバラハタ釣りでは酔いに酔いました.
ごはんを食べた後,データ打ちを終えるともうへとへとでした.

しかし,男2人はまだまだ釣り足りない様子.
ということで,いっぺーときょーすけに連れられM1組は夜釣りに出発したのでした.
先生も行く予定だったのですが,疲労がピークに達し残念ながらリタイア…


伊良部大橋を渡りすこし行ったところにある港で釣り開始です.

男2人は大物狙い,私は小物狙いです.



ヘッドライトをつけてタマンを狙ういっぺー.
竿の先に鈴をつけて魚がかかるのを待つスタイル.獲物がかかると鈴が鳴ります.
この方法頭いい!と思ったのですが,釣り人には常識なんですね.
釣れなくて暇だったので,予備の鈴を振って鳴らしたらいっぺーに怒られました.

あ,小物班にあたりがきましたよ!



きょーすけくんのサンプル,テリエビスちゃんです.
臀ビレの棘が刺さります.いたい.

お,また赤い魚がきましたよ.

 

とっても小さいクラカケエビスです.

 

わ,ミナミハタンポきた!案外ひきました.
あと,いると言われてるけど先生が確認したことのないカスミヤライイシモチなるものも釣りました.この運を船釣りの時に使えよと男2人に怒られました.


チリンチリンッ!
大物班にあたりです!大興奮の2人.

 

タマンかと思いきやまさかのミーバイ,マダラハタです.
嬉しそうなきょーすけくん.”離島やばい!たのしい!”


いっぺーは何度かあたるも,岩に潜られ高切れを繰り返します.
高切れのぺーという不名誉なあだ名がつきました.

そこにいっぺーに大きなあたり!しかしまた潜られてしまった様子.
しばらく格闘しましたがどうにもならない.
きょーすけが危険なテトラ帯に派遣され必死で糸を手繰り寄せます.

\\  あかい!あかい! //



”ははぁ~,いっぺーさま~” ”まぁまぁ,頭をあげなさいよ”
あれ,この光景みたことある…



そうです,なんとトガリエビスだったのです.
いいサイズ.美味しそうですね~.いっぺーもとっても嬉しそう!
”なんで俺だけトガリ釣れんのや…”
大きなトガリエビスを眺めながらぼやくきょーすけくんでした.

こんな感じでいつの間にか疲れも忘れ,時間も忘れ…
月の位置がだいぶ変わり,空が明るくなり始め,気づけば朝の6時!びっくり!
まだ荷造りしてないやばいといいつつ急いでホテルに帰ったのでした.

みお

こんにちは,みおももこです.

先生が宮古調査についてたくさん日記をあげていましたが,その時のダイビング編をお伝えしたいと思います!

ダイビング班のメンバーは,tigerさん,ももこさん,きょーすけ,みおです.

ダイビング中,採集はできないので見た魚の名前をメモしたり,写真を撮ったりして記録しました.



さすがtigerさん,たくさんの魚の名前が書きこまれています.
ハゼ,黒いニザダイ,ブダイは頼みます!




きょーすけです.なんかおむつ履いてるみたいになってるのが気になります.
フリーで潜っていたのですが,きょーすけは特に自由人でした.
いつの間にか遠くにいたりしました.



みおです.メモってますね~.
やってますよアピールでしょうか,すごいカメラ目線です.

ももこさんはカメラ担当なので写真に写っていませんでした.写真は大体ももこさんのです.
魚類調査なのにウミウシも撮影していたような...?


さて,どんな魚がいたのでしょうか.一部をご紹介.



アミメフエダイ
本島ではあまり見かけませんが,離島に行くと普通にいるような気がします.



ヤマブキベラ
どこにでもいます.フィンで砂が巻き上げるとエサを探しに寄ってきます.



”チヌマン”ことテングハギ
3匹仲良く泳いでました.かわいい.ニモにこういうシーンありそうです.


 

シマタレクチベラ
ももこさんが名前の分かる数少ない魚です.たらこ唇ですね.



バラハタyg
うわー!私の研究対象ですよ!じつは初対面なのです.
しかも幼魚です.かわいいですね~.
成魚の体色と全く違います.遠くから見ていたらベラかと思いました.
追いかけまわしてもある岩の周りから離れようとしませんでした.おうちなのでしょうか.


2日目,tigerさんは陸班に移籍しました.

ポイントに移動中.奥に伊良部大橋が見えます.ながーいですね.



宮古の有名ポイント,通り池にいきました.



とても大きいホールでした.そして深い.天井で25m,下は40オーバーです.



トマリヒイロテンジクダイ
暗い洞窟の奥にいます.光を当てるとすぐ隠れてしまうシャイな子です.
じつはこの子,宮古出身のトマリさんという方が発見した魚らしいです.



バラハタ
幼魚に引き続きなんと成魚にご対面!!!
全長60㎝くらい.顔がいかついです.まさに肉食って顔ですね.


今回のlogをまとめてみました.
宮古はほんとに種が豊富でした!地形もおもしろいしおすすめですよー.




また,夜釣り編も書くかもしれません.   

みお


先日(宮古に行く前なのでかなり前),沖縄で食中毒の講習会が開かれるとのことで見に行ってきました.







沖縄の食中毒と言えばあれですよね.もはや立研おなじみの,そう,シガテラです.




↑実際に魚は喜んでないはず...



シガテラとは,南の方に生息する,渦鞭毛藻がつくる毒素が原因で起きる中毒です.
上のように食物連鎖で魚類に入り,それを食べた人がやられます.


南国では過去に死人が出ていますが,幸いなことに,日本ではまだいません.

とはいえ,沖縄では毎年中毒者が出るそうです.



さて,話を戻しますが,我が立研からもあの人が発表しました.





こ,この背中は…












バラフエを研究しているはやしーだ先輩です.緊張のせいか写真でもぶれております.




いや!






今回は林田先生でした.









 





緊張しているとはいえ,さすがはやしだ先生,堂々と発表していきます.

はやしだとバラハタ,なんだか見慣れない組み合わせですね.笑






↑ちなみにとなりに座っている方はお医者様です.



最後には発表者全員で討論が行われました.バラハタについての質問が飛んできたときにはドキドキしましたが,無事乗り切ることができました.


懇親会で林田がべろんべろんになったことはまた別の話...





たいが☆ミ

こんにちは ほりべです.


突然ですが,魚類の生活史の研究のなかで,再生産の重要なキーとなる「成熟」の解析は必要不可欠なものです.今日はその作業をザックリと紹介したいと思います.



採集した魚から生殖腺 (つまり,卵巣と精巣です) を取り出して,ホルマリン等で固定した後...





様々な処理を経て,こんな感じのカセットにパラフィンで固めます.
うっすらとクリーム色に見えるのが固められた生殖腺.このカセットにするまで,結構な時間を要します.




次に,これらのカセットをミクロトームという機械を使って5~10 µmほどの極薄の薄層切片をつくります.



そして,この切片を約40℃のお湯に浮かべて,スライドガラスですくい取ります.




それらをヒーターの上で1日にほど乾燥させて...




生殖腺の細胞組織を染色 (ヘマトキシリン・エオシン二重染色) .様々な薬品に一定の時間サンプルを浸します.生殖腺の成熟度合いによって,染まり方が異なるので,成熟段階を判断することができます.
いっぽ君が買ってきてくれたキッチンタイマーが無駄にカワイイ 笑





染色された生殖腺切片.これを光学顕微鏡で観察してみると...





こんな感じ.これはリュウキュウアユの卵細胞の組織切片写真.
油球や卵黄球,核が見えますね.立原研究室はフィールドで魚獲ってるだけじゃなくて,こんな細かい仕事もやってるんですよ!


はい,以上,魚の生殖腺の解析とはなんぞや! というお話でした.



ほりべ


こんにちは ほりべです。
 
関西、奈良方面に用事がありまして、京都を通り掛かったのです。
京都某所で、もう、僕の心を鷲づかみの食べ物を見つけました。






アユドッグ!
果たして、アユをパンに挟む必要があるのか!そんなことはもういいのです。
実は前から存在は知っていたのですよ。期間限定って聞いていたので、まさか手に取ることができるとは!




そして、骨が若干気になるけど、結構おいしい!以外です 笑
青じその風味とアユとの相性が絶妙でした。



さて、「奈良方面の用事」はまた後日いろんな人たちから報告があるはずです。
ご期待ください。僕からもどこかで報告しますね。





ほりべ


カレンダー
10 2017/11 12
S M T W T F S
2 3
5 7 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 21 23 24 25
26 27 28 29 30
最新コメント
[11/13 ヤビーポンプ]
[11/08 saori]
[11/07 bracelets cartier imitation love]
[11/06 saori]
[11/06 唐揚げ燕]
プロフィール
HN:
立研
HP:
性別:
非公開
職業:
学生
趣味:
魚料理
バーコード
ブログ内検索