琉球大学立原研究室の愉快な仲間達による日々の記録★ミ
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またもや随分間が空いていしまいましたが,台湾・市場編です.


初左ハンドル,初アメ車です.台湾POPをかけて快走だぜ!

今回の旅はレンタカーを借りたのでタイトル通りの東奔西走っぷりでした.



とりあえずホテルの近くの魚市場へ.


 


バラハタ,タカサゴ,ゴマフエダイ...沖縄でもよく見る顔ぶれが並びます.



ウツボも様々な種類が揚がっていましたがよく判りません.



オオアオノメアラ.こちらはフィリピンからの輸入もの.
左上のイズハナダイみたいなやつは何でしょう...貰っておけばよかった



バラマンディことLates calcarifer.
是非とも自然下で逢いたい魚の一つです(出来れば西表で).



もちろん,鳥魚も揚がっています.
一番左の個体はなんだか鱗が細かいような気がしますが,例の隠蔽種なのかな??




台湾でもやっぱり多いコボラ.



アンピンボラとコボラ
タイプ産地近くで見つけたのは感慨深かったです.

混ざっているのはヨスジシマイサキとホソイトヒキサギ.こちらも沖縄で見つけたら嬉しい魚.






暫し仮眠をとって朝の競りに備えます








が,しかし



朝の2時に起きたのに休場?つ,つらい...






そして翌日.
 

二日目はちゃんとリベンジ成功



バタバタしていてあまり写真を撮れませんでしたが,中深層性魚類や養殖ハタが多く水揚げされていました(なんとボラは無し).
写真はユウダチスダレダイとアラメギンメ(多分).



本当はこの日で帰国の予定だったのですが.

チケットの予約を一日勘違いしていたことが判明.
空港近くの市場に行きました.


オジロバラハタと一緒にアマダレドクハタ(外国産)



アオバダイ??



タウナギ.



(遺伝的に)台湾のアユだったら食べてみたかった.


タイワン(の)メナダ.

その両脇にいるのはオオクチバスとパラクロミス マナグエンシス.
後者は沖縄のダム湖に一回定着しかけたものの何とか根絶したようです.前者は言わずもがな,現在も分布拡大中.



そういえば台湾でタイワンメナダには出会えませんでした.



ついでに近くの川へ



お,投網!



”へいおじさん,ニーハオ,ニーハオ!ワタシ,鳥魚,研究シテルアルヨ――”



”研究?上等上等”といって快くボラを見せてくれた漁師さん.
どうやらお母様が日本語の教師だったらしく,普通に日本語で会話できてしまいました.

結局,你好と謝謝,鳥魚の三単語で大体の会話を乗り切った旅でした.



おれんじうさぎ


はじめまして!4年次のT紘です。

研究室配属から9か月, 満を持して筆をとらせていただきます.

新年度になり初めてのサンプリングです.




なんとこの日はIF映大先輩, 鈴K様, S太と僕の4人体制‼ 

とても豪華です.

というのもこの日は朝7時半に出発し, 翌日の5時に帰宅するハードスケジュール

ハードですが4人もいれば大丈夫…なはず

まずは名護の市場です



魚をメモする鈴K様

細長い‼けどダツじゃない…

しかし, ボラとガーラは購入できました.



お次はボラ釣り

仕掛けが悪くなかなかつれない鈴K様

ここでIF映さんの助け舟 (俗に言う接待フィッシング)

 

初めてのボラ

鈴K様も満足気です.

この後はさらに北上



ダツの名所で鈴K様のサンプリング

噂によると2匹釣れたらしい.

僕はこの時近くの川で石を転がして遊んでました.

そして時は流れ数時間後 (写真を撮り忘れました).



ドーン‼

本命のオオウナギです.しかも, かなり銀化しています.

IF映さんの手柄なのに平然と自分が捕ったかのように振る舞っています (僕)



S太も初のオオウナギゲット!

かなり嬉しそうです

この日はこの2匹のみ

3時間も川を登り続けてこの結果は渋いですね…

あれ?一番捕らないといけない人が捕ってない?

次はもっと頑張ります…

こんばんは.おれんじうさぎです.

気付けばお世話になった先輩・同期がみんな沖縄を発ってしまいました.
つくづく時が立つのは早いなと痛感します.

話は変わりますが,先日台湾に行ってきました.
目的はもちろんボラです(卒業旅行??)


九分

”もしかしたら”と思い,コンパクトロッドとフィッシュキラーを鞄に忍ばせていましたが流石にここでは出番がありませんでした.


お土産の定番はやっぱり唐墨.

1元≒3.6円なので1個が大体1,000円.日本に比べるとずいぶん安いですね.

ちなみに唐墨は台湾語で鳥魚子.鳥魚(いーうー)だけでボラを指すようなので,子(ずぃー)は卵巣という意味...?



夜市にも行きました.



ピンクの怪しい魚は遺伝子組み換えゼブラダニオ.

カルタヘナ法により今では輸入が禁止されていますが,僕が小学生の頃は普通に日本の熱帯魚屋で売られてました.懐かしい!


そして露店といえば↓



お,これは,,,やるしかない




ボラ掬いで鍛えた腕前をちびっこにみせつけたるわっ!



ちーん...

このポイ,金魚が掬える代物ではないんですホントに!



そういえば,台湾で出回っている小赤はみんな透明鱗でした.
流行でしょうか.




翌日は台湾国立海洋生物博物館へ

エントランスには巨大な滝があります

物凄く広大な敷地に台湾水域館,サンゴ王国,世界水域館という3つのブース(というよりそれぞれが1つの水族館)があり,かなりのボリュームです.



渓流の魚たち.ハス属とハナマガリ,ユゴイ.

次は野外で出会いたいですね.



サンゴ水槽



クラカオスズメダイ属の一種

フィリピンとかに多いスズメダイだったと記憶していますが,台湾にもいるのでしょうか



おぉ,この水槽はボラがいるでしょ



マングローブ生態系にボラは欠かせないよね(うんうん)



ほうほう,台湾にはボラ科が5属10種生息しているのか



で,そのうち何種が観れるのかな...(わくわく)





わくわく...






いませんでした.




しょげていたら小窓水槽に希望の表示が



やっとボラ科魚類に出会えた!

多分コボラです.

そういえば,台湾ではメナダ属(というかボラ属以外のボラ)をまとめて豆仔魚と呼ぶみたいです.



水族館をまわった後は小枝さん夫妻と尼岡先生,仲谷先生と昼食をご一緒させていただきました.美味しい焼き餃子ごちそう様です!




論文書きます...ガンバリマス....





市場編に続く!
沖縄に来てはや3年...




とうとう豪さんが立研を離れる日が来てしまいました





真冬の海に駆り出されたり...





魚を捌いて食べたり...





時には一緒に後輩のサンプリングもしたりしました






最後は満面の笑みでお別れです



さようなら!





ってアレ?




何故か見送られる準備万端のだいすけ.
最後の最後までイジられます.




本物はこちら↓↓




"うわープレゼントめっちゃ邪魔やわー,手荷物検査で引っかかったらどないすんねん”

と文句を言いながらまんざらでもない豪さん



いっぺーさんも同期を見送るのは今回で最後ですね




みんなでパチリ



"ほな行ってくるわ”




まるで遊びに行くかの如くあっさりお別れです



高知に行ってもお元気で~

2年半お世話になりました!
早くも隔月連載になりかけているこのシリーズ.

全国の読者(笑)の熱いご要望に応えるべく,重い腰を上げて更新再開です.


この数字は何を意味するのでしょう...

コボラ-7 ,ボラ- ,セスジ- ,タイメナ(タイワンメナダ)- ,






察しの良い読者の方はもうお気づきかと思いますが,各種の今月のサンプリング状況です.

6月も3分の1以上を消化 (当時) してなおこの数字はやばい,やばすぎるうぅぅ

言い訳をさせていただくと,今月はほんとに雨続きで,加えて愛車も色々不調続きで云々...



とにかく極限まで追いつめられたため,後輩の車を駆使して豪雨の市場&フィールドを敢行してきました.


AM3:45 内地の漁港並みの早起きを強いられる


一発目は沖縄最大級の某漁港.

沖縄島以外の魚も多く,海人から直接漁場のデータなどが教えてもらえないこともあって,これまではあまり通っていなかったのですが,今月ばかりはそんな贅沢も言っていられません.



近はメバチが多め


いつも通りマグロ類がたくさん揚がっています.


 マグロって航空機やレーシングカーに通じる美しさがありますよね

"うししび"ことクロマグロも9本揚がっていました.

某港に行く度に思うのですが,毎日あの量を水揚げして本当に大丈夫なのか...



そこにクロハギの姿は無いのであった

後ろ姿は完全に漁業関係者なさおり.頼もしいですね.



シモコシキジマ,恥ずかしながら初見では読めませんでした.

なんだか不思議な色合いのタカサゴがいるなと思ったら,鹿児島県下甑(しもこしき)島産でした.

写真では伝わりにくいですが,オリーブ色っぽいといいますか,とにかく得も言われぬ体色です.鹿児島からくるタカサゴはみんな大型ですが,商品価値が高いものを選んで送っているからなのか,それとももともと大型の個体が多いのか,どっちなのでしょうか.



お目当ての"雑魚"たちの水揚げは少なかった...写真はオオヒメ(だよね?)


あとは大体オオヒメやアオダイといった”マチ”類ばかり.せっかくなので何か変わったのが揚がっていないかじっくり見ていると...


黄色いぞ...でも種類は判らない

オオヒメに混じって黄色っぽい種類がいました.最初はキマダラヒメダイかと思いましたが,ちゃんと同定してみるとキンメヒメダイという種類らしいです(初めて知った).


上がオオヒメ,下がキンメヒメダイ.

同定ポイントは虹彩の色(オオヒメは黒,キンメヒメダイは金色)や頭部背面の黄色い虫食い模様の有無だそう.

ちょっとずつこの辺の魚も覚えねばいけませんね.


朝の58をぶっ飛ばす後輩(もちろん法定速度内です).


気持ちを切り替え次です,次



セイタカヒイラギ,ハマフエフキ,ホシミゾイサキ,イトヒキサギ,ゴマアイゴなどなど

うーん(知ってた)


夜が明けました.この時点でまだAM5:50

まだ魚が揚がるかもしれないとのことだったので,マグロの水揚げを眺めながら待っていましたが,結局ボラもクロハギも揚がらず.

露骨にがっかりする僕を見て,市場の方が"ボラが揚がったら連絡するさ~"と電話場号を交換してくれました.グラッツェ!今後に期待です.

諦めて次です


ここに来るまでの写真が無いのは僕が車内で爆睡していたから.ほんとにゴメンナサイ


さ,3列...




大きなマダラトビエイが解体されていました.どうやって食べるのでしょうか.





ここにもイトヒキサギがいました.


”げんなー”と”ひらーぐるくん"


ここにも結局お目当ての魚はおらず,もう1港も顔を出してみましたが,そもそも水揚げがゼロ!


合計4漁港12時間の旅をしましたが残念な結果に終わりました.


~次回予告~

朝から鳴り響く携帯電話,海人からの意味深な
伝言!
漁港編パート2へと続くぅぅ




ジィリィ~マイラ~ヴ~ソォ~スゥィィット♪♪(愛しのジリ―)

こんにちは,おれんじうさぎです.
魚濃度が急激に低下しつつある本ブログを何とか軌道修正すべく,今日はカッコイイ魚満載でお届けしようと思います.

トップはジルティラピア(♀).

ピンと立てた背鰭,燃えるような赤い腹部,漆黒の腹&尻鰭!
カッコイイじゃないですか...╰(*´︶`*)╯♡

汚いドブに潜った甲斐がありました.

ティラピアなどが属するカワスズメ科魚類は,アフリカ~中南米を中心に分布しているグループで,多様な色・形の種が含まれることから,コレクション性が高く,一度虜になってしまった人はズブズブと沼にハマっていくことが多いです(僕も沈みました).

余談ですが,アジア産淡水魚マニア達に言わせるとカワスズメ(というより新大陸の魚)は"ミーハー”らしく,お互いの溝は当面埋まる気配がありません...


手前は雌,奥が雄で下の黒い粒粒は子供たち.

沖縄島においては外来種なので,繁殖していることは素直に喜べない状況ですが,飼育下にいる分にはただただカッコイイ魚なのです(勿論,カッコイイからといって放してはダメ,絶対!)

また,その造形や色彩もさることながら,ペアで子育てをするという生態もこのグループの魚の魅力.

ちなみに,ジルティラピアは口内保育をしませんが...


口に吸いこまれていく稚魚たち

所謂,”ザ・ティラピア”ことオレオクロミス属の魚たちは口内保育を行います.

こういった生態的特徴も,オレオクロミス属が沖縄の陸水で幅を利かせている理由かもしれませんね.

しかし,水中で観察していると結構な頻度でコトヒキやユゴイに稚魚を食べられていることから,沖縄の川魚たちに対して一騎当千というわけでもないようです.





沖縄の水辺には他にもこんなのや...




あんなのや...




そんなのや...




へんなのもいたりして,


どうですか?


うん,かっこいいですか.そうですか.


みんな(個人的には)スーパーカッコイイ魚たちですが,だからと言って野外に放してはだめですよ!絶対に.マナーを守って楽しい水槽生活を送りましょう!




きけんです 山からイノシシのうんこ ..


上記の魚たちの写真を撮った場所とは関係ありませんが,この前潜った川にはこんな張り紙がしてありました.潜る前に観なくてよかったです.



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