琉球大学立原研究室の愉快な仲間達による日々の記録★ミ
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先日鹿児島で行われた魚類生態研究会なるものに参加してきました.





なぜか飛行機がとれなかったのでフェリーでいく事に.
出発する時間はまだまっくらです.







いきなり事件発生.ばやしーの所持金150円.チケット買う時に発覚.
平身低頭のばやしー.不安なスタートです...








乗船後3分で眠りにつくいふえ.








一方,ばやしーはゼミの論文を読むのであった.


沖縄から鹿児島までは25時間もかかるのです.
論文も読めちゃうよねー.







鹿児島に着いた頃には朝に.あいにくの雨模様.
お風呂に入れなかったので,駅の近くにある温泉へ.
その名も西田温泉!2人のテンションが上がります.
(立研のみんなはなぜかわかりますよね?)

朝から温泉入れるとか鹿児島の人いいなあとかいいつつ鹿児島大学へ向かいます.



 



早く着きすぎたので,鹿児島大学の実験室やら研究室やら見学させてもらうことに.
「うわあ.きれいだなー」
・・・うちとは比べようがないですね.
時間が来たのでもどります.





開会の言葉.今回の世話人は鹿児島大学の久米先生です.
内野研究室では,奄美のリュウキュウアユ調査でおなじみですね.
思ったよりたくさんの人がいましたが,知った顔も多くいたので,少し安堵する人見知り3人なのであった.






1日目の発表は無事終わり.
3年生の2人も積極的に議論に参加していました.感心感心!
研究会ということもあり,学部生から院生まで幅広い年齢層,専門の発表が多くて新鮮でした.







夜はお楽しみ,懇親会!
我らがOB,えだごんべ氏や堀部の兄弟,みーきーくん.
お元気そうでなによりです.







3年生の2人も楽し気.
奧から手招きされたので,いってみると指遊びで負けた人が飲むという鬼畜ゲームをしておりました.2人ともあまりお酒は強くないはずだけど,大丈夫だったかなあ.






2次会は学生だけで.すげー量のお酒と人が集まりました.
もちろん夜遅くまで(朝早くまで?)宴は続きます.






翌日,眠さに耐えつつ最終日の発表に挑みます.
えだごんべ氏は,自分とももこも参加した与那国島の調査について発表をなさっていました.







ももこが採集している様子も右下にうつっていますね.
ナンヨウボウズハゼを追いかけているところです.



 



ちなみに自分の発表はトリ前でした.写真は頂きものです.
眠さに負けず,無事終えることができました.






今年は人数が多く,100名越えだったとか.次回は長崎大学だそうです.
学部生が多くて参加しやすい雰囲気だったので,興味がある人は参加したらいいかもしれませんね.


Taiga☆ミ
燕先生も仰っていた通り,沖縄はまさに三寒四温.
いつものフル装備(ウェットスーツ+ドライスーツ)では少し暑くなってきました.



上の写真何が映っているか,お判りでしょうか?





もう一枚



正解はリュウキュウアユの遡上個体です.この日は上流から河口まで全て観て回ったにも関わらず,この1個体しか発見できませんでした.

それにしても,この異様な姿たるやどうでしょう?ユゴイやボラはしっかり親と似た形になってからやって来るのに,リュウキュウアユはこんなひょろひょろの姿で遡上してしまいます.

今年はどれくらいの個体が遡上し,そして産卵まで辿り着くのでしょうか.


おれんじ


先日,ファビさんのD論発表会がありました.

今回は人数がおおくて,2つの会場に分かれました.

 



発表前.先生が緊張しているのがわかります.




 



もちろん,ファビさんも・・・リラックスしてますね!!






肝心の発表はというと,のっけからモンガラさんが!
いい写真ですねえ.



 


対象魚の紹介では様々なモンガラカワハギ科魚類の写真が!
面白い形と派手な色彩,聴者のみなさんも目を奪われたはずです.
ハゼでは,こうはいきません.







そして,スライドの中にはモンガラを手づかみしている写真もありました.
次から次へと面白い写真が出てきて飽きません.
なにやら尾柄の模様が個体によって違うらしく,目視で識別可能だとか
(たぶんそんなことできるのファビさんくらいです)



 


圧巻のデータ量,面白いデータがどんどんでてきます.
まさに4年間の集大成でした.






最後ももちろんピカソ!
途中トラブルもありましたが,無事発表は終わりました.



 



質疑応答も活発で,多くの方が興味を持っていたように感じました.
なによりも,モンガラへの愛情が見て取れる面白い発表でした!!







ひとまず,お疲れさまでした!



Taiga☆ミ
あっという間に1月も終わりですね.

暖冬の帳尻を合わせるかの如く大寒波が襲来し,そうかと思えば20℃越えの日が続いたりでなんだか調子の狂う月でした.

ちょっと間が空いてしまいましたが,今回は大寒波の後の川の様子です.
 
まずはリュウキュウアユ.



寒波+雨の影響が心配だったのですが,案外大丈夫だった様で個体数も10日前とほとんど変化はありませんでした.

しかし,まだ縄張り個体がいるとは.



12月の終わり頃から見かけるようになったボラ属の稚魚.前回の調査時より上流に来ていました.

恐らく M.cephalus だと思うのですが,うーむ.詳しい方のコメントお待ちしております.





午後はアユの加入個体を探す為に河口へ移動.





 

躍層の下から色んな魚が飛び出して来るのですが,ピントを合わせる前に逃げられてしまいます.





写真を諦め,ぶらぶら泳いでいると突如川底が白くなっている箇所を発見.






潜ってみると...









oh...


マクロレンズなので伝わりにくいのですが,川底一面魚の死体でした.

海産魚ばかりだったので,満潮時に押し上げられたものが河口に溜まったのでしょう.

結局アユは見つかりませんでした.



そのまま海へ降りてみると,今度は凄まじい量のナマコが.



貴重な経験ではありますが,これだけ死体ばかりのフィールドはもう勘弁です.次回はきれいさっぱり無くなっていることに期待.



おまけ



帰りにイシカワガエル観れました.


おれんじ





新年あけて初めてのサンプリングに行ってきました.

狙いはとあるハゼと豪のスズメダイ!

まずはスズメダイを狙います...







おっ,いるいる!縞々模様が目立つロクセンスズメダイ.









さっそくいっぽが狙っていきます.











しかし体長が小さいためかなかなか釣れず.
当たりはするんだけどなあー












一歩もこの表情.








干潮の時間が来たので,干潟へ.
修士のころから通った子の干潟も見慣れた風景です.








目的の魚はとれましたが,一番ドロドロしているところは引けずじまい.
潮に追われてスズメダイ釣りへ戻ります.










さあ,さっきは釣れなかったけど,今度こそ!
といいつつ,ひそかにハナミノカサゴを釣ろうとするいっぽ
あ...遊びじゃないんだぞー!








今度はきちんと釣れました!
新たなロクセンポイントを見つけたと喜び帰ります.
この日は晴れていていいサンプリング日和でした!



しかし,この日予定していたサンプリングができなかったので,またサンプリングへいかねば!


ということで2日後に再度挑戦!
まだ暖かいと腹をくくっていると...







なんか寒くない...?

気温が急激に下がり,北風ぴゅーぴゅー.
なんてこった...









お目当ての魚はご覧のとおり.大量でしたが....




 




調査を終えたころにはご覧のありさま.
ホントに寒かった・・・




はやく春よこーい!


taiga






遅ればせながら,あけましておめでとうございます.

今年のお正月は年の初めに相応しい晴天で,とても気持ちが良いですね!

ということでやっぱりアユを観に行きました.



一際鮮やかな個体.ばっちり成熟してます.



こちらはOKITOの研究対象”ボラ”です.

どこにでもいて,個体数も多いのに写真を撮るとなるとまぁ難しい....



N先輩の研究対象も懸命に魚道を登っていました.




超絶普通種のナガノゴリですが,痺れるカッコよさ




現在は誰の研究対象でもないですが,個人的に大好きなシマヨシノボリ.

雄の求愛行動を写真に収めたかったのですが,ほとんどの雄が石の下から出てきてくれませんでした.

どうやら一足遅かった模様.





アユの産卵開始まで,まだまだ時間があるのでもう少し上流に行ってみると...




お?





んん?









まだなわばりアユがいるではありませんか!


もう1月ですよ~


ん~,これはなんだか不安です.




夕方を迎え産卵.

”もっといい写真は無いのか!”っていう突っ込みは無しでお願します.




どっぷり日も暮れ,寒くなってきたのでカメラを撤収していたところ,どこからともなく透明なものがピョロロ~っと流れてきました.




そう,アユの仔魚です(ピンボケで申し訳ない).気付いたらあたり一面仔魚!


折角なのでしばらくの間,仔魚たちと一緒に川を流下してきました.


長い旅の始まりですね.今頃僕と一緒に流下した仔魚はどこにいるのでしょうか....



~おまけ~

川から上がろうとすると足元に妙な感触が.



こ,これは!


OKITOが2週間ほど前に川へ落としたメガネじゃありませんか!

こんなこともあるのですね.



メガネとの再開が出来るなら,アユとも再開できるはず!

2016年も張り切っていきましょ~


おれんじ














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