琉球大学立原研究室の愉快な仲間達による日々の記録★ミ
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お久しぶりのT紘です。

vol.1を書いてからかなり時間が経ってしまいました…

ネタはたくさんあったのになぁ (写真がすべて消えてしまいましたorz)

なので今回は新しく撮ったネタでいきたいと思います!
※オオウナギは出てきません

実習のため絶賛長崎帰省中ですが、やっていることは沖縄とあまり変わりません
某大先輩のためにボラを求めて漁港へ

ゴンズイ加入玉に (真ん中のモヤモヤ)


ヒガンフグ? (間違ってたらごめんなさい)


お目当てのボラは採れず、すぐにポイントを変えます
すると…

ほい来た~セスジかどうかはわかりませんが、メナダ属であることは間違いないでしょう!
この後も場所を変えたくさんとりました(^^)/

さらに数日後、自信をもってセスジと言えるボラを求めて
帰省が被ったS織さんと釣りへ

パクパクパク (たくさん泳いでいます)


ボラ釣りは沖縄で鍛えられてますから!

自信を持って言えるセスジボラ
ノルマを余裕でクリアできました

長崎でやるべき仕事はこれで実習のみ!
実習残り3日間がんばります

次回"長崎の川でガサガサ編"と"樺島のオオウナギ編"をお楽しみに!
基礎ゼミⅠ
今日はオオウナギバージョンだそうです。
まずは、T紘が前日に釣ってきたオオウナギの披露です。
1個体、2個体、



さらに3個体・・・何個体いるのでしょう?
1年生が興味津々に見守ります。



合計5個体でした。
続いて解剖です。
まず、口から頭をふたつに開き、耳石を摘出します。

 

さらに開腹して胃を取り出します。



この後、2名の学生がオオウナギの解剖に挑戦しました。
なかなか面白い講義でした。T紘、ごくろうさま。


Platax teira

梅雨も明け,いよいよ夏到来ですね.
おれんじうさぎは,夏至が過ぎたらなんだか寂しい気持ちになります(秋の足音を感じてしまう).

ボラばかりではネタが持たないので総集編です.


日向で戯れるボラとセスジボラ

月初めは,セスジボラのサンプリングに行ってきました.
水温が高いと”喰いが良い”のでサンプリングがとても楽です.



市場も行きました




クロハギ属(+サザナミハギ)がいっぱい買えて,さおりは喜んでいました.



大きなオキザヨリも買いました.刺れるずっきー



砕波帯サンプリングも種数が増えて楽しい(と同時に悩ましい)季節になりました.



個人的な話ではカメラを買い換えました.AFが早くて良いです.



試し撮りに行ったらまさかのオウギハゼ!
立研ブログでも久々の登場なのではないでしょうか.




コボラもどんどん大きくなってきました.


沖縄市立諸見小学校に出張授業に行ってきました。
S織とT紘がTAです。



小学1、2年生160名でしたが、
みんな最後までちゃんと聞いてくれました。

無事に終わり、



「フォーシズン」でステーキを食べて帰りました。




お手伝い、ご苦労様でした。

 


Platax teira

八重山調査から帰ってきました.おれんじうさぎです.



石垣空港の水槽にはフウライボラが泳いでいました.

はやく大きくなって,主役の座をナポレオンから奪い取ってほしいものです.



初日の昼は石垣で調査地の下見.沢山いますね.


日没と同時に活動開始.初日は様々な所で稚魚をとりました.


川から上がったらサキシママダラ(?)がいました.轢かれないで生き延びるんだぞー

朝は市場へ(ボラが揚がっていないと知りながら)

アミメフエダイ(あめりかー)

ハマダイ

例のやつ

オニハゲブダイ.沖縄島では某巨大市場以外で見たことがありません.

オオフエフキ.S瀬さんに教えて頂かなかったら完全にスル―するところでした.


漁港の岸壁にはヒメツバメウオが群れていました.
色が出きっていない小さな個体はちょっとクロホシマンジュウダイに似ています.


昼はマングローブへ.
気温31度とは思えないほど涼しくて快適でした.

就職も研究もダメだったらマングローブヨガ教室でも開こうかと思います.


”あぁ,南に来たんだなぁ”と感じさせる種構成



上から,カマヒレボラ,フウライボラ,タイワンメナダ(種群)

種群ってスッキリしない呼び名ですね.何とかせねば...

過密スケジュールの中,次は西表島へ


さっそくタイワンメナダがお出迎え




オニボラもいました.
胸鰭をパタパタさせて泳ぐ姿は,ボラ愛好家ならずとも可愛いと感じるはず.


ちなみに成魚はあまり可愛くありません(寧ろ怖い).



西表島の目当てはもちろんこのボラ,ヒルギメナダです.


セダカクロサギも採れました.

この後もかなりの数,投網を投げましたが,柔らかい足場と投網に絡む藻類で,思うようにサンプリングが捗りません.......




ということで,日没後カヤックを使ってヒルギメナダを掬うことに.

ガイドさん,夜起こしてごめんなさい.そしてボラ採りに付き合ってくれてありがとう!


ヒルギメナダがホイホイ網に吸い込まれていきます.


コボラは予想通りあまり採れませんでした.


上がヒルギメナダ,下がコボラ.

ヒルギメナダは鱗が大きいので,上から見るとコボラというよりオニボラやワニグチボラに似た印象を受けます.昔はオニボラ属に含まれていたのも妙に納得しました.


最終日は魚を冷凍できないので,川に潜ってきました.

よく判らないボウズハゼの仲間がいました.
T河さんもDJもいないのでハゼのことを聞けなくて困っています.求,ハゼ好き.


”黄色いゴマフエダイ”こと,ウラウチフエダイ.
大きな個体から小さな個体まで,結構な個体数がいるようでした.


他にも縞々の魚や平たいハゼなどがいましたが,この川のスターはやっぱりナガレフウライボラ.
産卵はどこでするのかな...


おれんじうさぎ
またもや随分間が空いていしまいましたが,台湾・市場編です.


初左ハンドル,初アメ車です.台湾POPをかけて快走だぜ!

今回の旅はレンタカーを借りたのでタイトル通りの東奔西走っぷりでした.



とりあえずホテルの近くの魚市場へ.


 


バラハタ,タカサゴ,ゴマフエダイ...沖縄でもよく見る顔ぶれが並びます.



ウツボも様々な種類が揚がっていましたがよく判りません.



オオアオノメアラ.こちらはフィリピンからの輸入もの.
左上のイズハナダイみたいなやつは何でしょう...貰っておけばよかった



バラマンディことLates calcarifer.
是非とも自然下で逢いたい魚の一つです(出来れば西表で).



もちろん,鳥魚も揚がっています.
一番左の個体はなんだか鱗が細かいような気がしますが,例の隠蔽種なのかな??




台湾でもやっぱり多いコボラ.



アンピンボラとコボラ
タイプ産地近くで見つけたのは感慨深かったです.

混ざっているのはヨスジシマイサキとホソイトヒキサギ.こちらも沖縄で見つけたら嬉しい魚.






暫し仮眠をとって朝の競りに備えます








が,しかし



朝の2時に起きたのに休場?つ,つらい...






そして翌日.
 

二日目はちゃんとリベンジ成功



バタバタしていてあまり写真を撮れませんでしたが,中深層性魚類や養殖ハタが多く水揚げされていました(なんとボラは無し).
写真はユウダチスダレダイとアラメギンメ(多分).



本当はこの日で帰国の予定だったのですが.

チケットの予約を一日勘違いしていたことが判明.
空港近くの市場に行きました.


オジロバラハタと一緒にアマダレドクハタ(外国産)



アオバダイ??



タウナギ.



(遺伝的に)台湾のアユだったら食べてみたかった.


タイワン(の)メナダ.

その両脇にいるのはオオクチバスとパラクロミス マナグエンシス.
後者は沖縄のダム湖に一回定着しかけたものの何とか根絶したようです.前者は言わずもがな,現在も分布拡大中.



そういえば台湾でタイワンメナダには出会えませんでした.



ついでに近くの川へ



お,投網!



”へいおじさん,ニーハオ,ニーハオ!ワタシ,鳥魚,研究シテルアルヨ――”



”研究?上等上等”といって快くボラを見せてくれた漁師さん.
どうやらお母様が日本語の教師だったらしく,普通に日本語で会話できてしまいました.

結局,你好と謝謝,鳥魚の三単語で大体の会話を乗り切った旅でした.



おれんじうさぎ



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