琉球大学立原研究室の愉快な仲間達による日々の記録★ミ
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 この前の日曜日にサンプリングに行ってきました。ゴビィちゃんは、ナガノゴリとクロコハゼの区別がつかないのに、ヒメハゼ類をかなり正確に分類していました。すごいですねミ☆




 話は変わりますが、翌日の朝、足軽の小枝君のサンプリングで刺し網にウミヘビがかかり、危ないのでそのままもってきたそうです。単にウミヘビと言っても、爬虫類のウミヘビと魚類のウミヘビがいます。爬虫類のウミヘビは猛毒です。もう死んだと思っていたら、氷に冷やされて動けなかっただけのようで、網からはずしている最中に目覚めてしまいました。動きはゆっくりでしたが、万一咬まれたりでもしたら大変です。再び氷漬けにして眠ってもらいました。




一時はどうなることかと思いましたが、網から無事はずし、調理して食べてしまいました。小骨が多く、食べにくかったですが、4時間も煮込んだせいか、ほとんど臭みも無く、意外と普通でした。ウミヘビを食べると、とても元気になるそうですよ。バッテリーはビンビンだぜお試しあれ。その際には咬まれないように気をつけてくださいねミ(ドクターワムシ)

コメント
無題
採集したものは、何でも食べてしまう学生のチャレンジャー魂にはびっくりします(単純に飢えているだけ?)。網にかかったイラブーをはずさないで持ち帰ったことに驚きました。汁になれば、それはもうウミヘビではなく、普通の食材でしたね。次回採れたときには、もう誰も逃がさないことでしょう。次はもっと大きいやつを料理してみましょう。ところで、バッテリーを過充電してしまったミミズハゼ君は大丈夫ですか?
【2008/04/23 10:00】 NAME[監督] WEBLINK[] EDIT[]
注意!
刺し網に掛かるんですね。写真のうみへびは,ヒロオウミヘビのようです。これに,アオマダラウミヘビとエラブウミヘビ(食用のイラブー)を加えたLaticauda属はおとなしい種ばかりですが,別属には狂暴なのがいるので十分に注意してください。

僕が修論生の頃,知念漁港の定置網に見たことのないうみへびが入っていて,知り合いのうみへび研究者へと持って行ったのですが,こいつが攻撃的でびっくりしました。それまでは,おとなしいLaticauda属しか知らなかったので,軽くあしらってなんとか持ち帰ったわけです。帰って聞くとクロガシラウミヘビという珍しい種で喜ばれましたが,同時に東南アジアで頻繁に死者が出ているほど凶暴な種であると聞き,ぞっとした思い出があります。次回獲れてもきちんと種類を見分けて慎重に扱ってくださいね。
【2008/04/24 18:07】 NAME[うみへび] WEBLINK[] EDIT[]


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