琉球大学立原研究室の愉快な仲間達による日々の記録★ミ
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今日、ちりめんじゃこを食べました。
すると、カタクチイワシに混じって入っていたのがこれ!

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ボウズハゼの仔魚です。こんなところに入っているなんて。
これは“いわし類稚魚(三重県産)”でした。
海岸や川で採れるのより少し小さいですが、胸鰭の吸盤までもうしっかりとできています。

沖縄島におけるボウズハゼの産卵期は5~8月、紀伊半島におけるボウズハゼの産卵期は8月頃のようです。浮遊期が半年前後とすると、三重県で採れたこの仔魚は、沖縄などの暖かい地方で早い時期に産まれたものでしょうか?それとも、意外と若いのでしょうか?

ミミズハゼ氏の飼育プロジェクトが成功すれば、大きくなってから長い間浮遊するのか、未発達なまま長い間浮遊するのか、分かるかもしれません。

とりあえず、この個体の耳石輪紋を数えてみることにします。
じゃこチェックは重要ですね。

まえだけん


コメント
無題
最近、シラスの中の雑魚探しがブームだというニュースを聞きました。何でもマニア用に無選別のシラスが出回っているとか。うちにも一人、隠れたシラスマニアが居たのですね。これがボウズハゼだとわかるマニアは少ないことでしょう。まして、シラスから耳石を取り出して輪紋を計数するマニアとは、チームゴビーのリーダーの面目躍如といったところでしょうか。高級シラスを買わないところが、鍵ですね。
【2008/10/29 10:04】 NAME[燕びっくり] WEBLINK[] EDIT[]
次は、
シラスを熱心に食べているわけでもなく、たまに食べたシラスの中から発見しただけなので、マニアではないです。でも、ミミズハゼ属、サルハゼ属、ボウズハゼと来たら次の目標は、カワアナゴ属です!!
【2008/10/29 19:45】 NAME[まえだけん] WEBLINK[] EDIT[]
研究とは
食べることで終わるとは,内田恵太郎先生と某ねずみ小僧先生のお言葉ですが,食べるところから始まるとは!逆回転ですねwはぜオタ(マニアではないそうなので)のまえけんさんらしくて良いですね。しかし食べ物ネタが続きますね。僕は,学会後の飲み会でジャコ研のやぎさんに「料理ばっかりしてる」と言われたのを思い出しましたよ…みなさん,食べるのも良いですが,論文が発表されないと研究は終わらないのですw論文も書きましょう,みなさん(自分も)!
【2008/10/29 21:56】 NAME[くたばれ讀賣♪] WEBLINK[] EDIT[]


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