琉球大学立原研究室の愉快な仲間達による日々の記録★ミ
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4月に流下仔魚の論文が出ました。
Maeda K, Tachihara K (2010) Diel and seasonal occurrence patterns of drifting fish larvae in the Teima Stream, Okinawa Island. Pacific Science 64: 161–176
 
沖縄の川の淡水域に住む両側回遊性のハゼ亜目とヨウジウオ科は夕方暗くなる頃に孵化して流下し、その出現は夜間前半の数時間に集中する、という内容で、20世紀の古いデータがようやく論文になったものです。もう10年以上経ったのですね。
 
今考えるとやり直したいところもたくさんありますが、24時間調査と細かい仔魚のソーティングをよく毎月続けたものだと今になって自分で感心しています。
 
写真は当時のプランクトンネット設置の様子です。
あの長い長ーい24時間調査を手伝ってくださった皆さま、本当にありがとうございました。
 
別刷りやPDF希望の方がいましたら、前田まで連絡ください。
 
まえだけん

コメント
無題
若いころには無茶がきくものです。研究し始めのころは、実りが薄そうでもきつい研究計画を立てて、やり通すことができます。経験を経るに従い(年をとるに従い?)、先を読んでしまいがちです。前健はまだまだ無茶ができる年でしょう。今後の無茶を期待しています。前健が40台になって、いや~30代の頃はよくこんなことをしたなぁという言葉を聞くのを楽しみにしています。
【2010/05/25 18:57】 NAME[燕よいずこへ] WEBLINK[] EDIT[]
24H
第2次24時間流下仔魚調査in源河川には何度かお手伝いに行きましたが,これは僕が研究室に入る前の仕事ですね。データ取ったけど論文化してないものってたくさんあるので,たくさん殺した分,10年後でも世に出すことは重要だと思います。僕も砕波帯のデータを論文化したいけど,もう無理ですね,きっと。日本語で簡単な論文紹介があるのも良いので,他の方も論文が公表された際は,是非ともよろしくお願いします。
【2010/05/25 22:11】 NAME[S瀬] WEBLINK[] EDIT[]


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