琉球大学立原研究室の愉快な仲間達による日々の記録★ミ
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オオメジロ調査の後、そのまま野外実習になだれ込みました。
今回の実習はきつそうです・・・。
西表の熱生研の庭にヤギが飼われています。庭の草刈り係のようです。



熱生研の庭のタビビトノキ。この木の実は、メタリックブルーに輝いているそうです。
なんでも、鳥媒の植物の実は青いらしい(Y田先生談)。



昨年から名前を聞こう聞こうと思ってそのままのオレンジの花。



たしか・・・イリオモテランだったと思う。



西表島の田んぼは、二期作目の稲が実っています。



今回の調査は、IF映に加えてAY子が一緒です。
彼女には自分の調査の合間に少し手伝ってもらいます。



夜、ウツボ筒を仕掛けた後に、渚でオニボラの稚魚を獲るIF映。



翌日、実習で久々に南風見田の海岸に行きました。



遊歩道やゲートが完備され、観光地になっていました。
岩の上にはイソマツが根を張っています。
どうしてこんなところを選ぶのだろう?



翌日、今回の実習のメーンイベント!網取りに行きます。
船をチャーターして白浜を出港。



白灯台の向こうに見えるのが、通称ゴリラ岩です。
よく見ると確かにゴリラの横顔です。



網取りの港が見えます。ここに東海大の実験所があります。



網取とは、昔、ここの浜に漁師さんが網を干しており、
漁に出る際に”網を取れ”とかけた声に由来するそうです。



網取は、初めての場所なので・・・”自由人”させてもらいました。
こういう時、T田さんがいると心強い・・・”自由人”は”自由人”を隠れ蓑にする。
T田さんは、渓流竿を取り出し、巨大な芋虫を付けてキシノウエトカゲを釣るそうです。
トカゲを釣る?自由人以外の何もでもありません。



こちらは正当に魚を釣ります。
ヨコシマクロダイの幼魚に、



フタスジリュウキュウスズメダイ・・・まっとうな人生です。



砂底にはウミショウブが生えています。
ここのウミショウブは、アオウミガメの食害で減ってきているそうです。



その夜、一人でウツボを釣りに行きました。
だんだん夜の帳がおり、辺りが暗闇に包まれていき、やがて真っ暗に・・・
その時、目の前に真っ白な水柱が立ち、大きな魚が水面を割って踊り出ました。
”?!#??!!!”一瞬のことでしばし呆然・・・。
冷静にシルエットから考えるとハナザメだろうか。



実習もいよいよ終盤、今日は浦内川に行きます。まずは軍艦岩で下船。



遊歩道を登ってマリウドの滝へ。



さらに上流のカンビレの滝が目的地です。
ここでキバラヨシノボリ(もちろん特採取りました)とヒラヨシノボリを採集し、
学生に見せました。観察後、両種とも放流。



野外実習も無事終了し、帰路に・・・船から見る西表島です。



再び、喧騒の大都会、那覇に戻ってきました。



今回の実習は、バテバテでした。次回はもっと計画的に体力配分します。


Platax teira





最近、仕事が立て込み、日記の更新が滞っていました。
6月22~24日にオオメジロザメの調査に行ってきました。
那覇沖では那覇空港増設のための埋め立てが進行しています。
沖縄の海もどんどん開発の波に飲み込まれていきます。



ルカン礁周辺はまだ綺麗です。



宮古上空、昨年度は何回も宮古島に通いました。



多良間島上空です。



さて、今年の調査からメンバーが変わります。
H藤先生、I関君にK原さんが加わりました。いつもの通り、浦内川河口から出陣です。



三重刺し網を仕掛けた後、待ち時間にIF映がゴマフエダイを釣りました。
びっくりすることにM1で西表初上陸とのこと!



1枚目の網は空振り・・・2枚目もあまり掛かっておらず、意気消沈気味のところに!
来ました!オオメジロザメ!!しかもやや大ぶりの個体です。



期待して3ヵ所目の揚網に挑みましたが、ロウニンアジとオニヒラアジが主体でした。
結局この日のサメは、この1個体のみでした。
これで、年単位で見ると豊→凶→豊→凶となりました。
オオメジロの新規加入には周期性がありそうです。
次回からは環境DNAがメインとなります。それにI関君はひとまず今回で引退?だそうです。
ご苦労様でした。


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AK田くんが喜屋武に赴任してきたので、県庁水試組とOB会です。
このメンバーで飲むのは初めてかもしれません。
Sちゃんも、はるばる名護から参戦です。



予定では”いゆじ”に集合でしたが、休みとのことで急遽”くちがふう”に変更です。
初めてくる店です。
O田くんとU原くん、ちょくちょく会いますが、飲むのは久しぶりです。



最近の燕貯金(スワローズが勝つと1杯の飲む権利がもらえる)3杯を使って
ビールと泡盛を飲みました。交流戦の後半に連勝してもらってよかった。
連敗中だったらこの会は流れていましたね・・・。突き出しはグルクンの唐揚げ。



このメンバーなので基本つまみは”魚”です。
クロマグロっぽい刺身もありました。アジは養殖物風でした。



味噌和え・・・3種類ぐらいの魚が入っていましたが、白身の詳細は不明。



モズクの天ぷら。オオタニワタリのおひたし風もありましたが、写真撮り忘れました。



次はマース煮にいこう。見せの子に「マース煮なんですか?」と聞いたら、
「マース?マースなんだったけ・・・あっ塩だ」と答えられました。
聞いたのは魚の種類だったんだけど・・・。
大将が見せてくれたのは、ガクガクとクチナジでした。
選択の余地なくクチナジのマース煮です。



みんなそれぞれの職場で、大変なことがあるようですが、
大学院を出て研究を続けてくれているのでうれしい限りです。



最後にみんなでポーズ!



これまでの研究成果をまとめて博士号めざしましょう!
この後、I平が迎えに来てくれました。I平は、珍しく遠慮して飲みませんでした。


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今日は海洋生物生産学実習Ⅱで本部の栽培漁業センターの見学に行ってきました。
空梅雨だったのに今日に限って雨・・・。
一時は土砂降りとなり不安でしたが、どうにか上がりました。
みんながのぞく水槽には、日齢7のヤイトハタ仔魚が泳いでいます。



水槽の隣には、自動掃除機・・・以前のものに比べるとずいぶんスマートです。



水槽の底に描かれた白黒線に沿って自動走行して水底のごみを吸い出します。
ここにいるのはチャイロマルハタの親魚だそうです。
隣の水槽には、ヤイトハタの親魚がいました。



こちらは珪藻類の培養室です。



珪藻類で育てられたシラヒゲウニの稚ウニたちを覗き込みます。
水槽壁に5㎜くらいの稚ウニが、たくさん張り付いていました。



大きくなると桑の葉が餌になります。



こちらはヒメジャコの飼育水槽、



色とりどりです。



最後に、親魚の生け簀を見学させてもらいました。



ピンぼけですが、タマカイの親魚です。
いつになったら産卵してくれるのだろうか・・・。



見学中は小雨になり、無事終了です。


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昨日は院ゼミがありました。
最初の発表者はM美。サンゴ礁域における新規加入個体の被捕食による減耗です。



サンゴを移植して1年放置後に実験開始・・・気長です。



続いてIF映。ボラ科魚類の河川利用。



ボラ科は降下回遊魚か?解釈が分かれるところです。



ゼミ終了後、T河とIF映の誕生祝が行われました。



人数が減って誕生祝の回数が減りましたが、1回の1人当たりのケーキ量は増量です。



次の誕生祝はいつだろう・・・。


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前回のトカジャーに続き、石川漁協の干物シリーズ第2弾です。
今回はイラブチャーの干物です。これはオビブダイですね。
これにはちゃんとラベルも張られています。



裏はこんな感じです。両開きになって丸まる1個体分あります。
これも1枚500円です。



さて、お味の方は?



嚙み締めれば、味が出てくるのですが、硬すぎです。
残念ながら脂ものっておらず、もっと美味しい食べ方があるはずです。
前回のトカジャーが意外な美味しさだったので期待したのですが・・・。
どの魚を干物にするのかを考える必要がありそうです。


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