和歌山県立自然博物館での講演

T河のお招きで和歌山県立自然博物館に行ってきました。
初めての和歌山県！



翌日、自然博物館へ。



汽水の特別展です。



まずは、T河に用意してもらったオキアミを使って博物館横の船溜まりで、
チチブ釣りを試みました。
H部ぇも手伝ってくれました。



餌を入れると、クサフグの猛攻･･･
漸く釣れたのはウロハゼでした。657種目の釣獲種です。
チチブより嬉しい！



あまりの暑さに早々にギブアップ。
T河・Hべぇ・H嶋君と昼ご飯に行きました。
この組み合わせ初です。



お寿司屋さんの昼定食。




T河に博物館を案内してもらいました。
カガミテンジクダイも展示されていました。



Hべぇ、大喜びの
ワニガメと



カミツキガメ、



隣には巨大なT紘が寝ていました。



和歌山が化石の宝庫ということを初めて知りました。
モササウルスだそうです。



4時30分、大水槽の餌やり時間になりました。
なんと投餌係は、HべぇとMM子！




午後5時になり、T河に紹介されて、




「亜熱帯の汽水域の魚のお話」をしました。



行って→ウロハゼ釣って→講演して→帰る
という強行軍で疲れましたが、
巣立った燕たちに会えて楽しかったです。

つばめうお