琉球大学立原研究室の愉快な仲間達による日々の記録★ミ
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こんにちは
M1のももこです。 とても短い日記を書こうと思います。 12月3~5日に東京で行われた板鰓類研究会シンポジウムに参加してきました。 このシンポジウムには立研からは私しか参加しなかったので、私の写っている写真はありません。 もっと言うとシンポジウム関連の写真がこれしかありません。 写真を取る暇もないほど、シンポジウムに夢中だった、ということでしょう。 実際発表中や懇親会では色んな方とずーーーっとおしゃべりしていました。 楽しかったです。 1点悔やむべきところは、私の英語力のなさですね。 折角お話しする機会があったのに、なにも話せなかった・・・。くそぅ しかし、やはり学会、シンポジウムは楽しいものですね。 一人での参加だったので不安でしたが、行って見ればあっという間に過ぎ去ってしまいました。 今年はもう学会はないと思いますが、来年からも立研の方々が(私も含めて) どしどし学会等に参加していけたらいいな、と思いました。 そして東京はイチョウが綺麗でした。 ももこ PR
こんにちは。アラキです。
3つほど下の日記で、自分以外にも市場関係の日記をかいてくれる人が出てきてくれました。 他の人もぜひぜひ書いてください。 今週は海が荒れ気味なのかあまり魚が揚がっていません。 最近は寒くなってきたせいか、色んな種類の活魚が見られます。 イシガキダイ “ガラサー”は活魚でよく揚がる種類です。最近は一日に5,6個体ほど揚がってます。 シロクラベラ こちらは活魚としては珍しい“マクブ”です。やっぱり生きていると色が綺麗ですね。 大型個体になると体色が変化してもっと青味が増してきます。 テングハギ こちらも活魚としては珍しい“チヌマン”です。 体に刺網の傷跡が残っています。水槽の隅の方でじっとしていました。 普段はこんな感じで並んでいます。この個体は、お腹がパンパンで鰓の下まで盛り上がっています! 他の個体と見比べると体幅の違いが一目瞭然です。寒くなってきて脂を蓄えているのでしょうか。 最後はこの魚・・・上から見ると何なのかよくわかりません。 オキナメジナ 普段並んでいる姿がこれです。こんな魚も活魚として揚がるんですね。 幼魚の時には体に白い横帯が見られますが、成魚になると消えてしまいます。 また来週書きます。 アラキ ご無沙汰していました. こんにちは ほりべです.沖縄も寒くなってきましたが,もっともっと寒い小田原で開催された日本魚類学会で発表してきました!
最近風が冷たくなってきましたね.みおです.
わたしはたいてい那覇の市場に通っていますが、とっても久しぶりに名護まで行ってみました. アラキ先生のようにはあんなちゃんと書けないのですがゆるーく市場レポートに挑戦してみようと思います. まずはこれ. この尾の部分,おしゃれですね.さて,誰でしょう. そんなおしゃれさんは... ニザダイPrionurus scalprum でした. しゅっとしてていい.沖縄の魚はカラフルな子が多いなかシックな感じですね. さて,つぎ. よーく模様を見てみると背ビレと体のはいりかたが違いますね. アヤコショウダイPlectorhinchus lineatus くちびるがぷるぷるですね. コショウダイの仲間たちは英名をsweetlipsといいますが,納得のぷるぷるリップです. こちらはエーグヮーですね.網が食い込んだ跡が痛々しい... あれ,なんか違う子が混ざってました. 左上にアカメモドキPsammoperca waigiensis がいますね. 見た目が河っぽいですね. こちらは… キハダマグロThunnus albacares マグロといえばつるんとしているイメージなのですが,ちゃんとうろこあるんですね. そして,学名にツナ缶の’”ツナ”が!いろいろ発見. さいごに,気になった魚を. タテジマヤッコGenicanthus lamarck (♂) とヤイトヤッコGenicanthus melanospilos(♂) どう調理して食べるのか…味はどうなのだろう…といろいろ気になりました. ではでは >゜))))彡
こんにちは
4年次のしょーじです 初投稿です!! 10/18(土)に新規加入個体歓迎ぱーてぃーをやりました ずいぶんと遅くなってしまいましたが報告させていただきます 当日は主役の3年生はゼミ期間中、ほかの皆さんも忙しくしている中でしたが、大勢お集まりいただき大変感謝でした ご覧のとおり席もみちみちしてました 完全にマンモス研究室ですね ここからは、新規加入個体達の紹介です はじめに、いつもにこにこの津嘉山くん さすがのいい笑顔ですね 彼の担当はカーエーことゴマアイゴ 西表のサンプルを処理する傍らで、 投網をうっては直し、うっては直しというイメージです 続いては、塩野くん 彼はよく見えない何かを打っています 研究対象はナンヨウチヌ、ミナミクロダイです 釣りが好きらしいので、とてもいい戦力としても期待が高まります 次から2連続で女の子の紹介になります 1人目、岩本さん 残念なことにブレていない写真がありませんでした 対象はミナミアシシロハゼ タイガー先輩の弟子といったところでしょうか 2人目、笹部さん 研究対象はユゴイです 彼女は淡水魚好きらしいので研究を楽しんでほしいです 続きまして、宮城くん 写真はたぶん「ほっ!!」って言っているところでしょう 彼はガーラ担当 西表のサンプルに加えて、本島でもサンプルを集めます 30㎏越えのガーラはもはや恐怖でした 最後に、天貝くん 彼も釣りが好きなようで 研究対象はカンモンハタ、イシミーバイってやつですね 釣りでのサンプリングがメインになるのでしょうか 以上の6名が、今年新たに仲間に加わりました とりあえずはじめに驚きだったのは彼らのメガネ着用率でしたね 最後に集合写真 楽しんでいただけてよかったです 以上しょーじより、新規加入個体歓迎ぱーてぃーの報告でした |
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