琉球大学立原研究室の愉快な仲間達による日々の記録★ミ
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 紹介が遅れましたが、名護博物館で企画展「幸地川の生き物たち」が開催されています。
場所:名護博物館ギャラリー(入場無料)
日時:8月13日から9月5日まで(10~18時)月曜・第4木曜日は休み
その片隅で、写真展「沖縄の川の魚たち ~いま知ってほしい川と魚のこと~」を展示させてもらっています。
上の写真はその様子。 これは、6月に豊見城市の漫湖水鳥・湿地センター、7月に国頭村のやんばる野生生物保護センター“ウフギー自然館”で展示していたものとほとんど同じですが(少し追加もあります)、博物館の企画展では生きた魚も水槽で展示されていますので、機会があればぜひご覧ください。
ちなみに名護博物館の建物は以前市役所だったものらしく、なかなか味わい深いです。
ひんぷんガジュマルやオリオンビール工場の近くにあります。
PR どーも,えだごんべです。 立研ホームページがリニューアルオープンしました!! 今年の新3年生は3人+1人で4人!! もちろん全て男子です。 来たる男子諸君!!魂のおもむくままに!!採れよ魚を!! 近日中に,写真もアップしようと思います. もっと色んな人に日記書いてもらうようにします. 写真のない日記ですいません. それでは,これからも立原研究室ホームページをよろしくお願いいたします. えだごんべ どーも、こんばんは。えだごんべです。いつの間にか「はてたわ」シリーズも30番台に入ってます。 産まれて初めて鹿児島県に行ってきました。 といっても 、桜島や西郷隆盛、白くま、さつまいも等とは無縁の地。 奄美大島です 全体の印象として 、気候は沖縄、家は内地、ご飯はミックス、方言は独特、魚の地方名はマイナーチェンジ。 そして、すべての道路が一車線、畑はほとんどなし、家畜もほとんどなし、漁業と観光業で成り立っているような印象。という感じです。 たっぷりとチン。 奄美の人たちは皆、スズメダイが大好き?非常に高値で取引されていました。「ずーずる」な方言がかわいい。 カタカシではなくカタヤスです。街中の河口にコバンが入っていました。 相変わらずアホなポージングが大好きなえだです。もちろん、何のポーズかわかりますね? 最後に・・・。鶏飯最高。 ハタンポはガキが採れましたが、ドロクイが採れなくて本当に残念!! リベンジいかないとですね!! えだごんべ こんにちは,大変遅くなりましたが,はじめましてM2の塩見です.
素敵なメッセージをいただきました. ぜひ!! サワッディカーッ。どーも、まだまだえだごんべです。 いつまでタイにいるんだよ!!とツッ込まれそうですが、まだしばらく居ます。 さて、プーケット、タオ島での潜水調査の様子を紹介しましょう。 まずは、それぞれの位置関係ですが、タイということで同じようですが、実は全然違います。 何故ならプーケットはインド洋に面したアンダマン海、タオ島は太平洋のシャム湾内にあるからです。 気になる人は地図をご覧ください。 タイは現在、雨季です。ということで、雨ばっかり、当然、海には大量の栄養が流れ出し、海は濁ります。 そして、現在、タイの海いや、東南アジア地域で大きな問題となっているのがこちらです。
美しく切ない純白のサンゴ。 そう、大量白化です。実は、白化してもサンゴは死んでいません。しかし、多くの場合、やがて死ぬことになります。 精確な原因は分かっていませんが、海水温の上昇が重要な要因だといわれています。 タイの海のサンゴは、そのほとんどが白化していました。8割方といっても過言ではないほどに。 1998年には沖縄でも同じことが起きたと聞きます。 その頃には、まだまだ中学生?だったえだがそれを知るはずもないです。 精神衛生上よくないです。 サンゴの白化は海全体の問題です。 やがて、このサンゴは黒い藻類が付着し、死んでいきます。 すると、魚はそこから居なくなり、生物の多様性は失われます。 チョウチョウウオはその最たる例かもしれません。 こちらでは見たことのないたくさんのチョウチョウウオに出会いました。 時間がないので、今日はこの辺で。 他の魚はまたアップします。
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