琉球大学立原研究室の愉快な仲間達による日々の記録★ミ
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あっという間に1月も終わりですね.

暖冬の帳尻を合わせるかの如く大寒波が襲来し,そうかと思えば20℃越えの日が続いたりでなんだか調子の狂う月でした.

ちょっと間が空いてしまいましたが,今回は大寒波の後の川の様子です.
 
まずはリュウキュウアユ.



寒波+雨の影響が心配だったのですが,案外大丈夫だった様で個体数も10日前とほとんど変化はありませんでした.

しかし,まだ縄張り個体がいるとは.



12月の終わり頃から見かけるようになったボラ属の稚魚.前回の調査時より上流に来ていました.

恐らく M.cephalus だと思うのですが,うーむ.詳しい方のコメントお待ちしております.





午後はアユの加入個体を探す為に河口へ移動.





 

躍層の下から色んな魚が飛び出して来るのですが,ピントを合わせる前に逃げられてしまいます.





写真を諦め,ぶらぶら泳いでいると突如川底が白くなっている箇所を発見.






潜ってみると...









oh...


マクロレンズなので伝わりにくいのですが,川底一面魚の死体でした.

海産魚ばかりだったので,満潮時に押し上げられたものが河口に溜まったのでしょう.

結局アユは見つかりませんでした.



そのまま海へ降りてみると,今度は凄まじい量のナマコが.



貴重な経験ではありますが,これだけ死体ばかりのフィールドはもう勘弁です.次回はきれいさっぱり無くなっていることに期待.



おまけ



帰りにイシカワガエル観れました.


おれんじ






コメント
無題
死体で埋まる川底!今回の寒波はちゃんとデータとして残しておく必要がありますね。リュウキュウアユの遡上が楽しみです。
【2016/02/01 09:18】 NAME[石川蛙!燕] WEBLINK[] EDIT[]
無題
産卵期なわばり個体…見るよね。
諸喜田先生も産卵期のなわばりの存在に言及している (しかも、オリジナル沖縄島リュウキュウアユで!)。気になりますな…。
【2016/02/02 03:02】 NAME[ほりべ] WEBLINK[] EDIT[]
無題
燕先生
サンプルの件は本当に申し訳ありませんでした...
せめてヤミハタとブダイ以外は保存しておくべきした.

堀部さん
縄張り個体は越年コースなのかと思いきや,だんだん色づいてきました.はたして産卵には参加するのか,引き続き観察してみたいと思います.
【2016/02/02 18:35】 NAME[おれんじ] WEBLINK[] EDIT[]
無題
縄張り個体が翌年まで生き残る可能性は少ないと思います。単純に成熟が遅れているのでしょう。これまでの例では、越年する個体は小型です。産卵は長ければ3月まで続くので、それまでには成熟すると思います。
【2016/02/03 09:02】 NAME[越年燕] WEBLINK[] EDIT[]


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